MOBOTIX M15
BWC-aomori-Ooma-Shichiroutaira 画像解析イベント
特性
値
説明
共通設定
デュアルレンズ解析
デュアルレンズ解析
:
片方のみ表示されていても、両方のレンズで画像解析イベントを検出します。フレームレートを削減する可能性があります。
ウィンドウ定義をコピーする
ウィンドウ定義をコピーする
:
両方のレンズで同じウィンドウ定義が使用されます。
水平のオフセットをコピーする
:
右側のセンサーから左側のセンサーにウィンドウ座標をコピーするオフセ際のットを定義します。座標が左センサーから右センサーにコピーされる場合、オフセットは反対方向に適用されます。
垂直のオフセットをコピーする
:
右側のセンサーから左側のセンサーにウィンドウ座標をコピーするオフセ際のットを定義します。座標が左センサーから右センサーにコピーされる場合、オフセットは反対方向に適用されます。
ビデオモーションの設定
使用していないウィンドウを非表示にする
使用していないウィンドウを非表示にする
:
このボックスにチェックすると、イベントプロファイルで使用されていないモーションウィンドウは表示されず、評価もされません。
オフ
常時表示/イベント時消去
常時表示/イベント時ハイライト表示
常時消去/イベント時ハイライト表示
ビデオモーションスタイル
:
モーション検知領域の表示
ビデオモーションの ID 番号を表示します。
ビデオモーションの ID 番号を表示します。
:
各ウィンドウの左上に、ID が表示されます。
MxActivitySensor 共通設定
早い動きを検知
早い動きを検知
:
オブジェクトの動きの早さに対応するように改善します。これにより、小さなオブジェクトは検知されない可能性があります。
方向のインジケータを表示
方向のインジケータを表示
:
検出した方向をライブ画像に表示します。
ライブ画像の位置をインジケータで表示する
ライブ画像の位置をインジケータで表示する
:
ライブ画像で検出された方向の位置を表示します。
オフ
アクティブセンサ
検出領域の表示
:
選択したプロファイルの検出領域をライブ画像に表示します。
MxActivitySensor 2.0 設定
MxActivitySensor 2.0
MxActivitySensor 2.0
:
MxActivitySensor 2.0 は、動くオブジェクトを個々のサイズに応じて検出することができます。このオプションを使用すると、最大フレームレート数は低減します。
左のセンサー
右のセンサー
パースペクティブ補正
:
MxActivitySensor のパースペクティブ補正を有効にします。
近いオブジェクトサイズ
:
カメラに近いオブジェクトのサイズを設定します。
遠方のオブジェクトサイズ
:
カメラから遠くにあるオブジェクトのサイズを設定します。
最小オブジェクトサイズ
:
このパラメータを使用して、小さなオブジェクトによって引き起こされるアラームを回避します。
イベント
値
説明
停止
削除する
イベントデッドタイム
:
新しいイベントをトリガする前の待機時間 [0..3600 秒] です。
イベントセンサータイプ
MxActivitySensor
ビデオモーション
イベントセンサータイプ
:
画像解析センサーを選択してください。
早くて信頼のあるモーション検知。
検出しきい値の設定
:
このプロファイルの検出しきい値を選択してください [0..99]。
0,0,0,1280,960
検出領域の編集
:
ウィンドウ定義に関する詳細解説および追加の変数は、
ヘルプページ
を参照してください。
検出領域は、ライブ画像で [Shift] + クリックし、
矩形領域の追加
を押下することにより、定義することも可能です。
左
右
上へ
下へ
ディレクショントリガの選択
:
アラームを発生させる方向を選択してください。
簡単なデジタル画像解析を使用したモーション検知。
ウィンドウリスト
:
VMウィンドウをリストします ( ID による)。リストされているウィンドウがモーション検知すると、イベントがトリガされます。エントリはコンマで区別され、単一のウィンドウまたは範囲で構成することができます (例: "1、2、4-7")。範囲はオープンです ("3-" または "-4")。フィールドを空にすると、全ウィンドウが選択されます。
停止
削除する
イベントデッドタイム
:
新しいイベントをトリガする前の待機時間 [0..3600 秒] です。
イベントセンサータイプ
MxActivitySensor
ビデオモーション
イベントセンサータイプ
:
画像解析センサーを選択してください。
早くて信頼のあるモーション検知。
検出しきい値の設定
:
このプロファイルの検出しきい値を選択してください [0..99]。
0,0,0,1280,960
検出領域の編集
:
ウィンドウ定義に関する詳細解説および追加の変数は、
ヘルプページ
を参照してください。
検出領域は、ライブ画像で [Shift] + クリックし、
矩形領域の追加
を押下することにより、定義することも可能です。
左
右
上へ
下へ
ディレクショントリガの選択
:
アラームを発生させる方向を選択してください。
簡単なデジタル画像解析を使用したモーション検知。
ウィンドウリスト
:
VMウィンドウをリストします ( ID による)。リストされているウィンドウがモーション検知すると、イベントがトリガされます。エントリはコンマで区別され、単一のウィンドウまたは範囲で構成することができます (例: "1、2、4-7")。範囲はオープンです ("3-" または "-4")。フィールドを空にすると、全ウィンドウが選択されます。
停止
削除する
イベントデッドタイム
:
新しいイベントをトリガする前の待機時間 [0..3600 秒] です。
イベントセンサータイプ
MxActivitySensor
ビデオモーション
イベントセンサータイプ
:
画像解析センサーを選択してください。
早くて信頼のあるモーション検知。
検出しきい値の設定
:
このプロファイルの検出しきい値を選択してください [0..99]。
0,0,0,1280,960
検出領域の編集
:
ウィンドウ定義に関する詳細解説および追加の変数は、
ヘルプページ
を参照してください。
検出領域は、ライブ画像で [Shift] + クリックし、
矩形領域の追加
を押下することにより、定義することも可能です。
左
右
上へ
下へ
ディレクショントリガの選択
:
アラームを発生させる方向を選択してください。
簡単なデジタル画像解析を使用したモーション検知。
ウィンドウリスト
:
VMウィンドウをリストします ( ID による)。リストされているウィンドウがモーション検知すると、イベントがトリガされます。エントリはコンマで区別され、単一のウィンドウまたは範囲で構成することができます (例: "1、2、4-7")。範囲はオープンです ("3-" または "-4")。フィールドを空にすると、全ウィンドウが選択されます。