BWC-aomori-Ooma-Shichiroutaira 一般画像設定

MOBOTIX M15 BWC-aomori-Ooma-Shichiroutaira 一般画像設定

特性	値		説明
カメラの選定			カメラの選定: 両方: 両方のカメラを隣同士で表示します。自動: カメラ時間切り替えまたはカメラの夜間切り替えを使用します (DY/NI)。工場出荷時設定値: 自動
カメラの夜間切替え (DY/NI)			ソースの切り替え: 昼と夜センサー間のソース切り替えを選択してください。
			ナイトカメラレベル: カメラ自動が選択されると、照度レベルを超えた場合、カメラは、昼と夜のセンサーを切り替えます。工場出荷時設定値: 10 lux
画像のサイズ			画像のサイズ: 工場出荷時設定値: Mega (1280x960)
			カスタムサイズ: ピクセル単位でカスタマイズされた画像サイズ。ライブ画像をマウスでクリックすると、画像領域が移動します (パン)。構文: <幅>x<高さ>
			クロップ: カスタム画像フォーマットのセンサーの可視領域は、 1280x960 に相当します。センサー領域のクロップは、歪み補正を使用していない表示モードでのみ利用できます。
			カスタムサイズの調整: カスタムサイズの定義を同じ比率に調整するために、手動でクロップテキストボックスの定義を変更した後は、このボタンを押してください。2 つの比率が異なる場合、画像をクリックすることにより、画像ウィンドウを等倍で移動させることができます。
画像品質			画像品質: 高: 最良品質です。ノーマル: フレームレートおよび品質の最良の妥協点です。高速: 多少の品質低下で、フレームレートは向上し、帯域幅が減少します。工場出荷時設定値: ノーマル
特性	左	右	説明
表示モード			表示モード: 完全な画像: 選択した画像センサーの完全な画像を表示します。半球レンズを使用する場合は、オリジナルの歪みのある全体画像が表示されます。ノーマル: 半球レンズは、 4:3のフォーマットで歪み補正済み画像を表示します。レンズ補整: 半球以外のレンズは、 4:3のフォーマットで補正済み画像を表示します。サラウンド: 4画像を個別ビューに表示します。パノラマ: パノラマ画像を 8:3のフォーマットで表示します。パノラマ/フォーカス: パノラマ画像 1枚を 8:3のフォーマットで表示し、その下にノーマル画像を 4:3のフォーマットで 2枚表示します。ダブルパノラマ: 2枚のパノラマ画像を 8:3のフォーマットで表示します。ピクチャー in ピクチャー: 画像センサーのプレビュー画像を小さく表示します。ズーム in ピクチャー: ズーム画像に小さく全体画像を表示します。イベント in ピクチャー: ライブ画像に最新のイベント画像を表示します。この機能が利用できないカメラモデルがあります!
シャープネス			シャープネス: 工場出荷時設定値: 4
ノイズフィルタ			ノイズフィルタ: ノイズフィルタのレベルを選択してください。工場出荷時設定値: 低
セキュリティオプション			説明
ぼかし画像領域 (OA)			ぼかし画像領域: 画像の一部を覆い隠すためのパラメータです。
			ぼかし画像タイムテーブル: 時間制御によるぼかし画像のタイムテーブルプロファイルです。(タイムテーブル)
			ぼかし画像のカラー: ぼかし画像領域の色を選択してください。
	0,110,110,999,999,2		ぼかし画像領域: フォーマット: センサー、ウィンドウ、タイプセンサー : 0=右、 1=左ウィンドウ: 矩形または多角形で定義ができます。タイプ : 0=塗りつぶし、 1=陰影、 2=モザイク (デフォルト) 画像領域の定義は、ヘルプページを参照してください。注意 : ユーザー定義の座標はすべて、センサー全体の面積を基準にしています。原点 (0、0) は左下端、右上端から (1279、959) の地点です (画像がミラー/回転すると、座標システムは適切に変更されます)。注意 : 歪み補正を使用して、ディスプレイモードで領域設定が行えます。この場合、作成後の領域は選択されたものより大きくなり、センサー上に矩形領域を生成します (ディスプレイモードの "完全な画像")。