MOBOTIX M15
BWC-aomori-Ooma-Shichiroutaira 録画
共通設定
値
説明
動作待機
使用可
オフ
CS1
CS2
CS3
CS4
CS5
CSL
マスターから
録画の動作待機
:
カメラの録画をコントロールします。
使用可
: 録画を有効にします。
オフ
: 録画を無効にします。
SI
: 信号入力で動作待機された画像録画です。
CS
:
イベント共通設定
で定義されたカスタム信号入力で動作待機された録画です。
マスターから
: マスターカメラからアーミング状態をコピーします。
(タイムテーブルなし)
Weekdays_Mo-Fr
Weekend_Sa-So
Opening_Times
Closing_Times
MyCustomTimes
タイムテーブルプロファイル
:
時間制御による録画のタイムテーブルプロファイルです (
タイムテーブル
)。
注意:
動作待機ソースを
マスターから
として設定するには、次を正しく設定して有効にする必要があります
マスター/スレーブ
ストレージ設定
値
説明
録画 (REC)
スナップショット記録
イベント記録
連続録画
記録機能
:
イベントの種類と履歴録画。
スナップショット記録
: シングル JPEG 画像が保存されます。
イベント記録
: MxPEG コーデックを使用して全てのイベントのストリームファイルが保存されます。
連続録画
: MxPEG コーデックを使用してビデオデータが継続的にストリームファイルにストリーミングされます。イベントは、
録画開始
、
再トリガ記録
および
録画停止
を使用することで、高フレームレートで録画することができます。
最大 フレーム/秒
25 フレーム/秒
12 フレーム/秒
6 フレーム/秒
4 フレーム/秒
3 フレーム/秒
2 フレーム/秒
1 フレーム/秒
2 秒
3 秒
4 秒
5 秒
連続記録のフレーム レート
:
連続記録の標準速度(fps)です。
オフ
音声を含める
音声データの記録
:
使用可能な場合は音声データをストリームファイルに保存します。
マイクロホン
を使用可にして設定します。
録画開始
(全て選択)
(選択なし)
---------------
環境: 赤外線検出
(環境: マイクロホン)
(画像解析: ビデオモーション)
(画像解析: ビデオモーション2)
画像解析: アクティブセンサ
(信号: 信号入力)
(信号: UCソフトボタン)
(信号: SB_Arm_Record_UC)
(時間: 周期イベント)
(時間: タイムタスク)
録画開始
:
記録を開始するイベントを選択してください。
イベントを複数選択するには [Ctrl] キーを押しながらクリックします。
括弧で囲まれたイベントをまず
有効
にする必要があります。
スナップショット間隔
:
履歴画像の記録間隔 (ミリ秒単位) [0..600000 ミリ秒]。
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
15
20
25
30
35
40
45
50
アラーム前の画像数
:
イベント履歴のアラーム前の画像数です。
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
15
20
25
30
35
40
45
50
アラーム後の画像数
:
イベント履歴のアラーム後の画像数です。
最大 フレーム/秒
25 フレーム/秒
12 フレーム/秒
6 フレーム/秒
4 フレーム/秒
3 フレーム/秒
2 フレーム/秒
1 フレーム/秒
2 秒
3 秒
4 秒
5 秒
イベントフレームレート
:
イベントが検出された場合の録画速度 (fps)。
イベント前の録画時間
:
秒単位のイベントより前の追加録画時間。
2 秒
4 秒
6 秒
8 秒
10 秒
20 秒
30 秒
40 秒
50 秒
60 秒
70 秒
80 秒
90 秒
2 分
3 分
5 分
7 分
10 分
15 分
録画時間
:
イベント発生後、記録したストリームに追加する時間です。